高い技術力を持った腕で
安心・信頼できるサービスを
提供いたします

ご挨拶

1978年に「共立冷熱設備」として創業した当社は、1985年に「共立冷熱株式会社」として法人化し、冷凍冷蔵設備・空調設備のトータルエンジニアリングカンパニーとして、企画・提案・設計・施工・メンテナンス・保守管理を行っています。 特に冷凍冷蔵設備については、アンモニア・炭酸ガスを利用した「ノンフロン型冷凍システム」の開発実用化・特許取得など、高い技術力を持っています。

当社の事業は建設業でありますが、その設計・提案・施工・修理の各場面において、技術・技能・知識を付加したサービスを提供する「サービス業」として活動を進めています。 修理対応については、冷凍冷蔵設備については特にスピードある対応が責務と考え、県内でもダントツのサービスカー台数を確保して「365日24時間」で対応しています。これからも、お客様が本業に専念出来るように万全のサービス体制でサポートさせていただきます。

当社の活躍出来るフィールドは幅広く、農畜産物の一次貯蔵施設、食品加工施設、低温流通施設、小売店舗施設(スーパーマーケット・コンビニエンスストア)という「食のコールドチェーン」全体でご愛顧いただいております。 長年の実績を活かし、今後も皆様の様々なご相談に応じていきたいと考えております。

地球温暖化防止に貢献すると共に、地域のコールドチェーンを守り発展させていきますので、今後も変わらぬご愛顧をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

共立冷熱株式会社
代表取締役
桐原 雅大

企業理念

私たちは、「安心出来る冷凍空調サービス」を通じて、
社会貢献と自己実現を達成する会社を目指します。

企業目標

WE ARE YOUR BETTER PERTNER! WE ARE YOUR BETTER PERTNER!

お客様のために

お客様のニーズを正確に捉え、より良い「安心出来る冷凍空調サービス」を提案・提供することで、いつまでもお客様から必要とされる相談者であり続けます。
三道主義(人の道・商の道・法の道)の遵守を実践し、弛まぬ努力を日々重ねてまいります。

仕入先・協力会社
各位のために

共立冷熱が発展することを通じて仕入先様・協力会社様すべてが発展し、相互発展の相乗効果で更なる社会貢献を目指します。その為に信頼関係構築の活動を密にすることで相互信頼関係構築に努めます。

全社員のために

社員のみなさん一人一人が能力を最大化させるためにあらゆるサポートを惜しみません。その最大化された能力や個性を通じて社会貢献を実感することで、共立冷熱に在籍することに誇りと満足感をえられるよう社内環境整備を行います。

地域社会のために

地域のコールドチェーンを守り発展させるため、更に技術を高めてまいります。フロンを適切に扱うことで、地球温暖化防止に貢献します。

人財方針


人財に対する基本的な考え方

共立冷熱では、「社員が財産」という視点に立ち、「人材」ではなく「人財」という表記を使用しています。

事業を通じて社会貢献と自己実現の両立にチャレンジする人財を育成することで、企業の持続的成長を目指します。

お互いに、影響力を持ち、仕事を楽しみ、助け合う、そのような人財が集まる職場づくりを目指します。

共立冷熱社員としてあるべき姿

わたしたちは、冷凍空調設備のプロ集団として、お客様の立場になってスピード感のある行動をすることで、付加価値を提供します。

わたしたちは、共立冷熱社員である事に誇りを持ち信頼出来る仲間と協力しながら、明るくポジティブ全力で行動します。

わたしたちは、三道主義(人の道・商の道・法の道)の遵守を実践し、責任ある行動をすることで、信頼を与えます。

わたしたちは、企業理念を理解し、将来のビジョンに向かって従来のやり方にとらわれることなく主体的かつ能動的に行動します。